住宅品質
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住宅品質

housing quality
建築中の重要な段階で、全てのお客様に安心してお住まいになっていただけるように、自社だけではなく、第三者機関(株式会社 家守り)による厳しい検査を行い、設計図や施工図面通りに工事が進んでいるか、また正しい方法によって施工されているかなど細かく確認します。第三者にも認められるほど高い品質の工事、そして住宅をご提供いたします。
お引き渡しまでに6回の検査があり、1つ1つの検査にクリアしない限り、次の工程には移ることが出来ないとても厳しい検査になっています。
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基礎配筋検査
鉄筋の規格、基礎配筋が適切に施工されているか検査します。
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基礎出来型・土台検査
基礎コンクリートの出来上がり状態、土台の施工状態、水平状態を検査します。
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屋根防水下地検査
屋根防水下地が適切に施工されているか検査します。
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構造体・構造金物検査
建物の構造部分に使用される金物やボルト、ナット、アンカーなどの接合部分が正しく設置され、適切に締結されているかどうかを確認します。
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防水検査
窓やエアコン配管などの開口部に適切な防水処理が施され、外壁下地の防水シートの重ねしろや破れがないか等詳細にチェックします。
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完了時検査
内外部仕上げ、サッシ、建具、換気、火災報知器を検査します。
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現場検査報告書

全ての検査を終えると、工事完了後に「現場検査報告書」をが発行されます。「現場検査報告書」には、工事中の検査箇所を詳細に表し、お客様に安心・納得していたただける検査結果をご報告いたします。
※「現場検査報告書」はSuMiKaで保管しておきますので、お客様の希望があれば、いつでもご確認していただけます。

◆わかりやすさ
報告書は物件データや評価についてわかりやすく表記します。
◆履歴価値
調査を行った箇所は、全て写真として残します。
◆長期
引き渡し後、長期に渡り保管します。
◆履歴情報
履歴されるデータは検査結果のため、深い情報を履歴として確保します。
◆詳細情報
写真に撮影日時、検査項目、コメント、評価を記載、どの部位をいつ撮影したかがわかり、第三者による検査記録が住宅の資産価値を守ります。